【書評】『サイコロジー・オブ・マネー』を読んで学んだこと4選!!=エゴを減らせば、豊かになれる=

書評

こんにちは、暮らしのメモ帳です。最近本を読むのにハマっていて、『ためになった!』と感じた本を紹介したいと思います。

『今回紹介する書籍』サイコロジー・オブ・マネー

著者:モーガン・ハウセル

ジャンル:お金・投資/人生論

サイコロジー・オブ・マネーの書籍表紙

『サイコロジー・オブ・マネー』書評
「人間心理」から学べるお金の本質4つの教え

本書は結論から言うと、「エゴを減らせば、人生豊かになれる」ということが書かれて、他人と比べる人生はやめ、ひたすらに貯金をし、自分の時間をコントロールしようという本である。自分がこの本で学んだこともう少し細かく、深堀りして伝えていきたいと思いますのでよろしくお願いします!!

目次
・「サイコロジー・オブ・マネー」書評/「人間心理」から学べるお金の本質 4つの教え

 1.足るを知る
 
 2.投資で結果を出すためにの最大の秘訣は、時間軸を長くすること
 
 3.自分の時間をコントロールするためにお金を貯め、使う

 4.貯金をする。ただ貯金をする。貯めるのに特別な理由は必要ない
 
 まとめ.

足るを知る

足るを知る」とは古代中国の有名な言葉であるが、人間は他人と比べたときに「もっと多く」という感情が出てきてしまうと思います。ですが、それこそが幸福から離れていく行為であると、著者は話しています。

著者は「富の比較ゲーム」と表現しているが、たとえ周りの人よりも収入が少なくても、「自分はこれで十分」と満足することが大切だと述べています。

まさにこのとおりだと思いました。確かに、資本主義経済においてこの「貪欲さ」というのは自分を成長させつうえで大切なところではありますが、ここで「十分」という感覚をしっかり持つことが私を含め、みんなが考えるべき課題だと思います。

投資で結果を出すための最大の秘訣は、時間軸を長くすること

著者は「投資で絶対に避けなければならないことは、市場から退場すること」と述べています。いろんなお金の本を読んできましたが共通してこのことがよく話されています。

今だと「NISA」が例に挙げられることがありますが、右肩上がりの今はいいと思うのですが、もし下落したときにどういった対応を取るかが大切で、著者のいう「市場から退場する」ことなくじっくり待つことが必要になってくるんだと感じました。

自分の時間をコントロールするためにお金を貯め、使う

人間に幸福感をもたらす信頼性が高い要因は、「人生を自分でコントロールしている」というはっきりとした感覚があることである

つまりはどんなに高い給料になろうと、どんなにいい車に乗ろうとどんなにステータスのある仕事をしようと「好きなときに、好きな人と、好きなことが出来る」人生のほうが、人は幸せに感じると著者は述べているのである。

それを実現してくれるのがお金であり、最大の価値であると思います。

まさにそのとおりではあるんだが、お金がなくても大変で自由がないし、お金は稼げているが時間がない…結局はバランスが大切!じぶんたちでどこでラインを引くかが重要になってくるんだと思います。

貯金をする。ただ貯金をする。貯めるのに特別な理由は必要ない

なにか目的などがあるときはお金を貯める(車、老後の資金などなど…)はよくあることだしいいことだと思います。自分もそうでした(笑)

しかし、特定の目的がなくても著者は貯金をすべきと述べているのです!

貯蓄こそが人生のリスクに対する備えであり、この柔軟性こそが、「最大の武器!」と述べていて、ある程度の貯蓄が心を穏やかにし人間としての余裕につながると自分も思います。頑張ってお金を貯めて使っていこう!!(笑)

まとめ

これまで4つのことについて話してきたが、この本を読んで「お金」に対しての自分の考え方が変わったのは確かです!ただ見栄を張る貯めに買っていたものもちらほらあったと考えさせられました(笑)

このブログを見て少しでも「お金」ついて考えてもらえるようになっていれば幸いです。みなさんの人生が少しでも豊かになりますように!!

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